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お爪を大切にしながら楽しむジェルネイルと手・爪のお手入れを楽しむ小さなネイルサロンです

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コラム03:『グリーンネイル』について

2011年2月1日編集(初稿:2009年7月1日)

2008年秋に国民生活センターより「つけ爪による危害 −かぶれ、やけど、カビが生えることも−」という報道発表がありました。また、さまざまなメディアでも「つけ爪による危害」特に「グリーンネイル」について取り上げられました。その結果、「つけ爪をする=カビが生える」という認識をされる方もあるようです。

 ここでは、まず『グリーンネイル』について説明したいと思います。
 当店におけるつけ爪は、ジェルネイルがそれに相当しますので、つけ爪=ジェルネイルとして説明いたします。

   ジェルネイルを装着して時間が経過すると、リフティング(浮き上がり)が生じます。そのリフティング部分から、自爪とジェルネイルの隙間に水分や緑膿菌(グリーンネイルを生じる菌)やその他の菌類が入りこみます。
   カビなどの菌類は、温度・湿度・養分の3種が揃うと繁殖するのですが、自爪とジェルの隙間は、人間の体温というある程度の温度が保たれており、そしてそこに水分が入り、皮脂などの様々な養分が供給されると、その3つの条件が揃い、菌が繁殖します。

   『グリーンネイル』は、このようにカビ菌や細菌が繁殖し爪が変色するもので、初期段階は、自爪が黄色に変色し始め、その後、黄緑→緑色になります。またさらに悪化すると黒色に変色し、このころには痛みも生じると聞きます。




まとめ

『グリーンネイル』は、人工爪(ジェルネイル、アクリル、チップなど)を装着している人、誰にでも起こりうるものです。  また、梅雨時や夏など湿気の多い季節に特に多く見られます。手の爪だけでなく、近年はフットジェルにより足の爪にも発症する方もあるようです。

 リフティングしたからすぐにグリーンネイルになるというわけではありませんが、リフティングはいつまでも放置せずに、サロンでお直しをするようにしましょう。

   もし、自爪の変色が認められたら、ジェルネイルをオフし(オフに使用したファイルなどは捨て、ステンレス製器具は入念に消毒します)、専門医の受診をしましょう。





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