• facebook
  • Instagram
  • Pinterest
  • LINE
  • twitter
  • Blog
  • サロン情報
  • info@salon-belle.jp

  • 090-9339-9843

お爪を大切にしながら楽しむジェルネイルと手・爪のお手入れを楽しむ小さなネイルサロンです

Menu Navigation

コラム04:ソークオフジェルについて思うこと

初稿:2009年7月2日

当店で一番初めにジェルネイルを導入したのは、2004年の6月。当時はまだ「ジェルネイルって何?」という時代でした。 その後2007年1月にソークオフジェルど導入し、ハードジェルと両方を取扱い、お客様のお爪の状態に合わせて、またご希望に合わせて選択してきました。
あれから約3年。最近思うことがあります。
オフする溶液の主成分「アセトン」。1カ月に1回とはいえ、使い続けて本当に大丈夫なのか?」ということと、「お客様のお爪のトラブルが増えてきたような気がする」ということです。

アセトン」は別名「ジメチルケトン」といい、油脂や溶媒などを溶かすため、化学系の薬品を使ったビーカーなどの器具を洗う(アセトン洗浄と呼びます)ために使用される薬品です。強い脱脂性があるため、皮脂を奪い、爪や指先を乾燥させます。つまり、ソークオフ溶液は使用頻度が少なければ少ないほどよいはずなのです。

 増えてきたお爪のトラブルというのは、お爪のサイドが巻き気味になり気になるということです。ソフトジェル導入当時からご愛用頂いているお客様に、お爪が巻き気味になる方が増え始めています。現状は、巻いてきて気になる方には自爪を短くして、ハードジェルスカルプチュアでCカーブを少なめに作らせていただいて一時的に矯正していますが、万全ではありません。

 ではサロンオープン当初よりもう5年ほどジェルを載せ続けている私の爪はというと、もともと深爪で折れやすい私の自爪ですが、ジェルを乗せ続けているからといって状態が悪くなったりはしていません。
何が違うのかと考えてみると、私はジェルネイルの際ソークオフ溶液を使っていないんです。マシンで削って、リフトしていないジェルはそのまま残してデザインチェンジしています。

 当店で使用しているジェルは、フィルイン可能なジェルです。現在、当店ではジェルネイルは、フィルイン(ソークオフ溶液を使用せずにデザイン部分を削り、ベースのクリアジェル1層残す施術)を行っています。

 マシンで削って、リフトしていない部分を残すということは、浮かないジェル施術が必須です。
 ジェルが浮いてしまうと、自爪の表面と一緒にはがれることが多く、「ジェルを乗せる→ジェルが浮く→剥がれる(無理に剥がす)→自爪が薄くなる→補強も兼ねてジェルを乗せる」という循環を繰り返すことになります。

   このような悪循環を繰り返さないためにも、浮かないジェル施術のために当店ではジェルを塗布する前の下処理を入念に行います。またセミハードタイプのジェルやアクリルとの融合施術で、お爪が薄くてしなりやすい方にも強度を増してジェルネイルを楽しんでいただいています。
 これからも健康なお爪を守りながらジェルネイルを長く楽しんでいただけるように施術していきたいと思っています。





PAGE TOP